イヤシロチ✨ヤワタホームにて感謝祭開始!

いよいよ
明日より
成田のほうで


ヤワタホーム感謝祭があります❗🎉😊

https://yawata-home.co.jp/events/events_23530/

 

 

 

GOEN屋成田は
ヤワタホームさんの成田店の敷地内にあります

GOEN屋は

ご縁を結びつなぎ
衣食住+氣を整え
人生が動くサロンを目指しているのですが

ヤワタホームさんも
コンセプトは

「私たちの仕事は、
美しい暮らしづくりをお手伝いすること。」

  


お客様に寄り添い、デザインと健康にこだわる注文住宅で想いを形にします。

  


抗酸化空気環境と自然素材に癒される
「いやしろの住まい」を千葉県成田市、茨城県神栖市で展開されています。

 

ヤワタホームさんの
社長ご夫婦さんは
とってもともって
熱い方で

 


木のエネルギー
空間のエネルギー
そして

 


家から土地のエネルギー等々
さまざまな観点から
人がどうやったら幸せに健康に過ごせるかを
めちゃ考えて取り組まれています。

 

一つにこれは
僕も考え方が同じなのですが
土地のエネルギーによって
人の人生が大きく変わるということを
提唱されてまして
ヤワタホームさんは
展示場内を
来られる方が全て幸せなれるよう
特殊に土地のエネルギーをかえて
いわゆる
イヤシロチに変えて
とっても氣のいい土地のエネルギーにされています。

  

神社のようなパワースポット化にらなっています

くるだけ癒される土地の空間
是非遊びに来てください。

 

ご案内はこちらから

 

ここからは
少し長いですが
ご興味がありますかたは
良かったら見てほしいっす(^^)

イヤシロチ
ケガレチって?

土地には気分のいい場所、
何となく気分のすぐれないところなど、
いわゆる「良い土地と悪い土地」があるといわれています。

よい土地のことを「イヤシロチ(弥盛地)」悪い土地を「ケガレチ(気枯地)」と呼びます。

これが
現代によみがえった一つのきっかけに、
土地に良い土地、悪い土地があることに気がついたのは静電三法で有名な楢崎皐月博士の発見があります。

第二次世界大戦のさなか
陸軍の命を受け満州に渡った
楢崎皐月は実験のための溶鉱炉を使い、
鉄を製造していたところ、
場所により製品の質に著しい違いがあることに気がついたことが考察の始まりとなります。
環境条件に微妙な違いがあったのそうです

当時、
いくつかの異なる場所で小規模の溶鉱炉を使い、
実験的に鉄を製造してしていたところ、
材料も技術も全く同じ条件であるにもかかわらず、生産する場所によって鉄の出来上がりに著しい差があることを発見しました。

ある場所の製品はいつも優秀であるが、
ある場所のものはいつも不揃いで不良品が多く出るというものです

いくら検討しても、資材も方法も変わらないので、なぜかと不思議に思っていたそうですが、ある日ふと、土地に原因があるのではないかと気がついたそうです(^^)

楢崎博士は
土地にもし「良し悪し」があるのなら
それは科学的に測定できるのではないか、
もしかすると、電気的に測定できるのではないか。電気工学者でもあった楢崎博士は、統計的手法で、日本全国の土地1万2千カ所以上を任意に抽出して、実地調査をしました。調査した土地の平均面積は、1カ所あたり1アールでした。

ヨモ(四方)のタカミを結ぶトコロは、イヤシロチにて、ミソギに良し
ヨモのヒクミを結ぶトコロは、ケカレチにて、ミソギに不良(ふさ)はず

この考え方は、
大地の経絡である”竜脈”や”風水”にも密接に関係しています。

中医学・鍼灸の「経絡(けいらく)」の考え方は、皮膚の下に気と呼ばれる一種の生命エネルギーとされる流れが、網状に走っているとしています。

しかしいくら解剖を繰り返しても物理的にこのような存在は認められないのが現実です。

中国をはじめ、
日本でも家を建てるときには家相、地相、方位を重要視する。
これも風水の名残といえます。
最近では風水の考え方は一般にも広く浸透し、
塩を盛ったり特定の色彩を各方角に配置したりしてよいエネルギーを呼び込もうとします(^^)

そして
イギリスでは
アルフレッド・アトキンス(1855~1935)が
太古の遺跡や聖地をつなぐクモ状の直線を発見しています。
彼は、「古代の直線路」(Old Straight Track)という本を出版し、
この直線を「レイ・ライン」と名づけています。
直線状にLEY、LAY、LEE、LEIGHなどの綴りで終わる地名が数多く見つかったのです。

レイとは“牧草地や草原にするために用意された”土地とか、“未開墾の”,“耕されていない”という意味を持つそうです

楢崎博士は土地は次のような三つに分類できることを発見しました。

1. 優勢生育地帯: 大地表層は全て還元電圧を示し、大地電流は全て上から下へ流れ、流れる電流も多い
2. 劣性生育地帯: 大地表層はほとんど全てが酸化電圧を示し、大地電流は全て下から上へ流れる
3. 普通(標準)生育地帯: 大地表層に酸化電圧と還元電圧が混在し、電流方向も上から下の部分と、下から上の部分へと流れる部分が混在している。

日本全国の土地一万二千カ所以上の土地の検査の結果、ケガレチ、すなわち劣性生育地帯は、約30%、標準生育地帯は約55%。イヤシロチ、すなわち優勢生育地帯は約15%と非常に少ないということが分かりました。そして、次のような大変興味ある結果を報告されています(^^)

そしてここからが大事

○イヤシロチに住居する人には、いずれも健康的で病人がいなかった。ケガレチに住居する人たちは、病気がちであり、調査家族全員に病人がいた。

○イヤシロチに位置する養鶏所は、産卵率高く、病気の鶏はいなかった。ケガレチに位置する養鶏所は、産卵率が悪く病気の鶏も多い。

○イヤシロチに位置する牛舎、豚舎はいずれも飼料の腐敗がきわめて少なく、動物の健康も良好の状態だった。牛の場合は乳量が多く、豚は肥育が順調で早い。ケガレチに位置する牛舎、豚舎の場合は、牛の乳量は少なく、豚の肥育は不良、病気のものが多く健康度は不良であった。

○神社の位置と建物を、18カ所調査したところ、いずれもイヤシロチに位置し、建物の損傷はなかった。寺院については27カ所調査し、そのうち優勢地帯(イヤシロチ)に位置するものが21カ所、普通地帯に位置するものが6カ所であった(6カ所のうち、5カ所の寺院は建物が改修されていた)。

○新しく建てられた学校(9カ所)、工場(18カ所)の用地を調査したところ、いずれもケガレチであった。建物の傷みが早く、業績不良の傾向を示すものが多かった。楢崎博士たちは、これらは元は農地だったが、農作物の出来が悪く安い価格で提供されたものであろうと推定しいるそうです

○ケガレチの部分の道路は、強固に舗装されていても、常に破損しやすい場所として、何回も補修工事が行われている。これは該当する15カ所を継続して観察した結果である。

○交通事故の多発する「魔の踏切」とか「魔の場所」と言われているところは、例外なくケガレチである。該当する24カ所を継続して調べた結果、3ヶ月で総計72件の事故があり、甚だしく事故が多かった。 おそろしや〜

○ケガレチに作られた工場は不良品が多く、従業員の病欠が他よりも多い。たとえば染色工場では、染色の色が冴えない、染めむらが多いなどの傾向があった。染色工場15カ所のほか、織物、煉瓦、陶磁器、食品などの工場でも同様であった

再度

イヤシロチとケガレチが、どんな土地かまとめておきます(^^)

イヤシロチ
植物生育の優勢地で人間の健康地でもあり、物質の耐久性を付与する地帯です。電気的には、還元電圧地帯です。
ケガレチ
植物生育の劣性地帯で、人間には不健康な土地で、ものが腐りやすく壊れやすい地帯です。

え〜
それだとケガレチだったらどうするの?
ってなると思います

その
土地を改善する方法の一つが
炭素埋設法になります(^^)

「炭素埋設法」とは、
土地に穴を掘ることで損傷電位を作り、
そこに炭素質を埋めることで、地表の電子密度を高くし、その結果還元力を増すことで動植物の生育に適した土地に変えていくことです。

楢崎先生はこれを体系化し、世に広められました。
通常、「ケカレチ」といわれるような土地は電子が不足しています。
そこに電子エネルギーを集める働きをする炭素を埋設することで、土地を「イヤシロチ」に変えていくことが可能です。

また
炭素埋設法につきましては
次回に

イヤシロチ化されました
ヤワタホームさんに
是非お越しください

明日はヤワタホーム感謝祭です
めちゃめちゃ

楽しいイベントそして
イヤシロチ
さらに
癒しの空間
癒しの家

是非遊びに来てくださいねー✨✨